台湾企業、日系企業に採用されたらどんな給与や待遇か

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台湾で仕事をするとお給料はどれぐらいもらえるの?

 

台湾での現地採用の待遇についてのおおよその目安を知っておくと、役に立ちます。

 

ただ、現地企業、日系企業、外資系企業によって待遇が異なりますから、あくまでも目安として参考にしてください。

 

 

お給料の相場など

業種別の平均的な給料額では日本円にして、営業職が18万〜50万円、事務職が18万〜25万円、カスタマーサービスが18万〜25万円。

 

技術職が20万〜50万円、管理職で30万〜60万円といったところが相場となっています。

 

日本に比べると給与水準は低めですが、物価も低いですから十分に暮らしていける額の給与が支払われます

 

 

 

ボーナスという制度があるのでしょうか

 

ボーナスも企業の営業状況によって異なりますが、給与の1〜6か月を支給するのが一般的です。

 

台湾企業の場合、ボーナスは年1回、旧正月前に支給するケースが大半です。

 

また、営業職の場合は、業績によるインセンティブ制度でボーナス額が決まる会社も少なくありません。

 

このほか台湾の風習として旧正月などの節句に、ご祝儀として「紅包」と呼ばれるボーナスが支給されることもあります。

 

しかしボーナス制度がない企業もありますから、ボーナスに関しては事前に求人欄を確認しましょう。

 

 

気になる待遇面の平均的なもの

 

通勤費や住宅手当は基本はありません

 

台湾では住宅手当や通勤時の交通費は、基本給に含まれるのが一般的です。

 

日本と違うのが、食事手当が出る会社が多いこと。食事手当は、1,800ニュー台湾ドル(約6700円)程度が支給されます。

 

健康保険や労工保険は、原則的に全員加入が義務付けられており、会社が加入手続きを行います。

 

退職金制度などについては、会社によって異なります。

 

外資系企業では退職金が出ないケースも多いので、就職時に確認しましょう。

 

 

 

台北市での生活がおすすめ

日本人が台湾で働く場合、ほとんどが台北市で就職しますから、生活拠点が台北市になります。

 

コンビニや飲食店が多く、暮らしやすい環境です。

 

現地の人たちも友好的で日本語が話せる人も多いので、特に不自由は感じません。

 

 

 

台北は公共交通機関が充実しており、通勤は、地下鉄かバスを利用します。ただ、バスは時間に遅れることが多いので注意が必要です。

 

日系の飲食店やデパートも多数進出してますから、日本と同様の感覚で暮らせます。

 

日本と同じぐらい治安は良いですが念のため注意してください。特に、夜の一人歩きは控えましょう。

 

病院も日本語に対応しているところがあります。いざというときに困らないように、近所にどのような病院があるのか、場所や連絡先をチェックしておきましょう。