特定職種での就労経験が未だの人の台湾就職はどうか

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台湾で未経験OKの求人はあるのか?

 

日本人が台湾で働く場合、未経験でも働ける求人はほとんどありません

 

台湾で外国人が働く際には、就労ビザが必要です。

 

就労ビザは、原則として大学卒業後2年以上、短大や専門学校の場合は卒業後5年以上の就労経験が必要だからです。

 

したがって、日本で数年間働いた実績がないと、台湾で働くことは認められないコトがほとんど。日本語教師としてなら可能性あり。

 

就労経験を積む

就労経験が無い人は、まずは日本で数年間働くことが必須条件となります。そして、日本でのキャリアを生かした転職を行いましょう。台湾で異業種に挑戦するよりも、日本でのキャリアが生かせる職種への就職をおすすめします。

 

未経験ならワーキングホリデー制度を活用

ただ、就労ビザではなく、ワーキングホリデーを利用して、短期間だけ働く方法もあります。これなら就労ビザを申請する必要が無いので、未経験でも働けます。

 

ワーキングホリデーとは、海外旅行よりも長期間の滞在ができるビザで、滞在期間中にその国を旅行することはもちろん、学校に通ったり、働いたりできる制度です。

 

現地で語学などを学びながら働けるというメリットがあります。台湾でのワーキングホリデーでは180日間、滞在できます。

 

この滞在期間中に、一度だけワーキングホリデーの延長を申請できるので、最大で360日間の滞在が可能です。

 

ただ、18歳から30歳までという年齢制限があるので注意しましょう。

 

ワーキングホリデーは仮の職業体験ですから、アルバイトなどの非正規雇用となります。

 

安定した職を得るためには、上記で説明したように、日本で一定期間働いたうえで、正社員に転職する必要があります。

 

そもそも台湾行ったことがない未経験な人

 

ワーキングホリデーを利用しなくても、まずは観光ビザで台湾に出かけて、どのような国なのか観光しましょう。

 

台湾の空気に直接触れて魅力を実感することで、将来のビジョンが描きやすくなります。台湾は親日的で、日本人にとって暮らしやすい国です。

 

日本語が話せる人も多いので、日常生活でもそれほど不便を感じることもありません。

 

ただ、実際に台湾で働くためには、英語や中国語が話せるスキルが必ず必要になりますし、働く業種によっては専門的で高度な知識が求められます。

 

転職活動をする前に、台湾でどのような産業が盛んなのか、日本企業との関係が深い市場はどのような分野なのかなど、転職のための情報を集めましょう。

 

そして就労ビザを取得するまで日本で働きながら、語学の勉強や必要なスキルの習得を行うことが、台湾での就職を成功させるカギとなります。