台湾での生活情報、物価、治安、病院等

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生活情報、物価、治安、病院等

日本人が台湾で生活しても、ほぼ日本と同じような感覚で暮らせます。

 

台湾は親日派の人も多く外国人に親切ですし、なかには日本語を話せる人もいます。

 

日本人が生活するうえで、さほど不便を感じることがないのが大きな特徴です。

 

ニュータイワンドルの相場と、1ヶ月の生活費

物価は日本に比べて安く、ニュー台湾ドル(NT$)の円相場は約3.8円(2015年11月現在)。

 

交通費はバスの一区間が15NT$(約57円)です。

 

 

 

1か月の生活費は、およそ1万4,000〜4万NT$(5万3,200〜15万2,000円)程度が目安です。

 

内訳の一例を示すと、食費が5,000〜7,000NT$(1万9,000〜2万6,600円)で、昼食の相場は、およそ100NT$(380円)です。

 

交通費は、1,000NT$(3,800円)、携帯電話代が1,000NT$(3,800円)、光熱費が1,000NT$(3,800円)、交際費その他が2,000〜10,000NT$(7,600〜3万8,00円)、雑費が1,000〜2万NT$(3,800〜7万6,000円)といったところです。

 

 

 

持って行くと良いモノ

台湾の電圧は110ボルト、日本は100ボルトなので、日本製の家電が使えないわけではありませんが、故障などの原因になりますから、念のために変圧器を使うか、現地で家電を調達することをおすすめします。

 

 

 

また、台湾で役に立つ生活必需品として日本から持っていくと便利なアイテムは、次のとおりです。

 

まず、マスク

 

台湾は自動車の排気ガスなどで、空気が良くありません。喉が弱い人はマスクを持っていくことをおすすめします。

 

ふだん使っている日本製の常備薬も持って行きましょう。

 

台湾でも日本の薬を購入できますが、かなり割高なので日本から持っていく方が経済的です。

 

このほか、消臭スプレー、汗ふき用のウェットティッシュー、洗濯用柔軟剤などもあると便利です。

 

 

 

ここに住むことになるでしょう、日本人街

外務省によると、台湾には約2万2,000人の日本人が在留していると報告されています。

 

日本人が多く住む日本人街は、台北市北部の士林・天母地区、大同区などがあります。

 

士林・天母地区は住宅街で、家族で駐在している人がファミリー向けマンションなどに居住しています。

 

大同区も台北に位置し、日系企業が多く進出している中山区から近いのが特徴です。

 

 

 

治安が悪い場所もあるけど、概ね安心

海外の中では比較的治安が良いとされている台湾ですが、日本に比べると治安はよくありませんから、十分な注意が必要です。

 

犯罪発生件数が最も多いのは台北県で、次いで台北市、桃園県、台中市、高雄市との統計が出ています。

 

 

 

日本語が通じる病院は探しておこう

台湾は医療技術が高く、日本と同じように総合病院で受診できます。

 

大病院が日本語にも対応しているほか、個人経営のクリニックでもが日本語が通じる病院があります。

 

台湾で日本語が通じる病院の代表的なところは、台北市の台湾大学付属病院です。

 

日本語の通訳が1人いますが、曜日によっては通訳がつかない日もあるので、事前に電話で予約しておきましょう。

 

このほか、台北市の台安医院、東杏クリニックなど、多くの病院が日本語に対応しています。