地理的な諸元、台湾の地理と天候、生活服装

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台湾の風土と天候に合わせた服装を

 

台湾は北緯23度46分、東経121度に位置する国で、日本の与那国島からわずか107キロメートルの距離にあります。

 

国土面積は3万6,000平方キロメートル。日本の九州とほぼ同じ広さです。

 

台湾本島を中心に、小さな島々から構成されており、台湾本島の中央部には縦に山脈が走り、山脈の東側は山岳地帯、西側には平野が広がっています。

 

小さな島国ですが標高の高い山が多く、3000メートル以上の高さを誇る山が133もあります。

 

台湾の気候、天候

温暖な気候で、北部は亜熱帯気候、南部は熱帯気候となっています。北部は夏は暑いですが、ほかの季節はそれほど暑くはありません。

 

一方、南部は冬以外は、30度を越える暑さが続きます。台湾の夏は5月から9月まで。冬は12月から2月にかけてです。夏が長く、冬が短いのが特徴です。

 

台湾の年間の天気と気温

北部の1年間の平均的な気温と天気の一例を列記します。

 

1月の最高気温が18.9度。寒さは厳しくはありませんが、肌寒く感じる日もあります。

 

2月の最高気温は19.3度。1月と同じような天気が続きます。

 

3月になると春がやって来ます。最高気温は21.9度。暖かくなり、過ごしやすい気候です。

 

4月の最高気温は25.6度。日中は汗ばむほどですが、朝晩に冷え込むことがあるので、体調管理に注意しましょう。

 

5月らか梅雨に入ります。最高気温は28.8度。

 

6月は最高気温が31.9度。日中は30度を越えることもあり、日差しも強くなります。

 

7月は最高気温が34.1度。気温が高くなるので、熱中症に注意しましょう。

 

8月の最高気温は33.5度。台風シーズンが到来します。室内のエアコンと、外気の温度差に注意が必要です。

 

9月の最高気温は31.2。引き続き台風に注意しましょう。

 

10月の最高気温は27.8度。やや涼しくなり、しのぎやすくなります。

 

11月の最低気温は23.9度。快適なシーズンです。

 

12月の最高気温は20.7度。肌寒くなるので風邪に注意しましょう。

 

日本人向けの服装、仕事場での服装

台湾の夏は暑くなるので、半袖のTシャツなどがおすすめですが、室内のクーラー対策に、上に羽織れるものを持ち歩きましょう。

 

冬は日本に比べて温暖ですが、朝晩に冷え込むこともあるので、セーターやコートを用意しましょう。

 

春と秋は温暖ですが、天候によって急に冷え込むこともあるので、体温調整ができるように上着を用意することをおすすめします。

 

仕事場での服装は、日本とほとんど変わりません。

 

ただ、気候が温暖なこともあり、日本よりもラフなスタイルで働ける職場もあります。